最近少しずつですが耳にするようになってきた
「BPAフリー」
私もそんな言葉を知ったのは2、3年前くらいでした。
BPAとはプラスチックの原料であるビスフェノールAという化学物質のこと。
この物質が私たちの身体に入ると
環境ホルモンとして影響をおよぼす可能性があるとのことです。
私たち人間を含めた生物の本来のホルモン作用をかく乱する物質を
一般的に「環境ホルモン」と呼んでいます。
具体的な症状として
生殖器の異常
・生理不順
・思春期早発(女の子の生理が早まったり胸が異常に大きくなったりと、身体の性成熟が年齢不相応なほど早期に起きてしまうこと)
・女性の子宮内膜症者の増加
・生殖器ガン
・不妊症
神経系の異常
・発達障害やADHD、うつ病の増加
免疫系の異常
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アイハーブ全品5%オフコードは DHA9863です。
ご自由にお使いください!
離乳食用のスプーンと生後6ヶ月からOKなマグを購入しました!
色は他に水色とグリーンもあって、そっちが欲しかったのですが。。。
この時は売り切れていたので、ピンクとグリーンになってしまいました(^_^;)
口に入る部分がシリコンになっていて、嚙み心地もいいみたいで
息子は咥えたまま離さない時があります(;^_^A
嫌がらずに使ってくれています。
裏側のポッコリ部分がお皿のふちに引っかかるので、
咄嗟にスプーンを置かなきゃいけない状況になった時に
意外と便利でした!!
商品説明
- PVC不使用
- 食器洗浄機使用可能
- ピューレ状の離乳食にゆっくりと移行
- 1982年の創業以来、健やかで幸せな赤ちゃんの成長を応援しています
- 食品が触れるのはシリコン面のみ
- 石油不使用、歯茎にやさしい先端のシリコン
- 長く、人間工学に基づいたハンドルで食べさせやすい
- スプーンレストで清潔に、よごれにくい
- 健康的な味を楽しむ第一歩
テスト済み:ホルモンかく乱物質
- BPA
- BPS
- BPF
- BFDGE
- NOGE
- BADGE
本製品は、業界の安全基準を満たしています。
成分その他
素材:先端:シリコン、ハンドル:ポリプロピレン。
商品説明
- 哺乳瓶からコップへの移行をスムーズに
- こぼれ防止
- BPA不使用
- シリコン製のやわらかい飲み口
やわらかいシリコンの飲み口は、哺乳瓶からコップへの移行に適した形状で作られています。
取り外しのできる持ち手は、人間工学に基づき、お子様の小さい手でも持ちやすい設計になっています。
NUK(ヌーク)Smooth Flow™(スムーズフロー)哺乳瓶にもお使いいただけます。
NUK(ヌーク)ラーナーカップをご使用いただくと、赤ちゃんが授乳や哺乳瓶からベビーマグへ簡単に移行できます。歯と歯茎にやさしいこぼれ防止のソフトな飲み口と、飲み込む空気を減らすのに役立つエアベントが付いています。また、カップには握りやすい取り外し可能な持ち手が付いているため、成長期のお子様にも気にいっていただけます。NUK(ヌーク)ラーナーカップはBPA(ビスフェノールA)不使用で、食器洗浄機で洗浄できます。150ml(5オンス)。ラーナーカップは生後6か月以上のお子様におすすめです。
ご使用の目安
お手入れ方法:初めて使用する前に洗浄してください。洗う前に部品を取り外してください。お湯と中性洗剤で洗い、きれいに洗い流します。食器洗浄機の上部棚で洗浄可能です。保管する前に乾かしてください。衛生および安全上、約2か月の使用を目安に飲み口を交換してください。
注意:通常の方法で使用した場合のみ、品質が保証されます。果肉入りジュース、炭酸飲料、または熱い飲み物にはご使用をお控えください。
警告
窒息の危険を避けるため、使用前に毎回、飲み口を全方向に引っぱって強度を確かめてください。裂け目があると破損につながる可能性があります。裂け目やひび割れなどが見られた場合は使用を中止してください。水以外の液体を長期にわたって飲み続けると、虫歯になる恐れがあります。
飲食の際は、お子様から目を離さないでください。けがをする恐れがあるため、お子様がカップを持って歩いたり走ったりしないよう、ご注意ください。電子レンジで加熱しないでください。
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BPAフリーを目指す動きは世界でもみられています。
フランスでは、食品と直接触れる可能性がある梱包、コンテナ、
全てが禁止されています。アメリカのカリフォルニア州では
世界の一部では危険性が懸念され、禁止または規制されているのがBPAです。
代替物質であるBHPF(フルオレン-9-ビスフェノール)や
BPS(ビスフェノールS)が使われている場合もあります。
上記にも書きましたが、まだまだプラスチックは人類に
どのように悪影響を及ぼすのかは研究段階で、未知な部分がたくさんあります。
でも、いま少しずつ影響が出始め、公表されてきて現実を帯びてきました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです☆