東北では花火が色んな所で打ち上がりましたね。
鎮魂の花火。
3月11日から今日で5ヶ月です。
めっきり被災地の現状はだんだん放送されなくなり、
放射能やそれによる差別のような出来事が
今の世の中を騒がせていますね。
過去の出来事になっていくのが
なんだか切ないです。
今年の東北の夏祭りは
すべて特別な想いのものでした。
仙台七夕祭りも。
共に頑張ろうの合言葉。
メッセージの一つ一つが
心に沁みてきます。
被災地では
震災で突然亡くなってしまった人達が
迷わずお盆に帰ってこれるようにと
色々なことをして待っています。
世の中は騒々しくてざわざわだけど、
3月11日の震災で亡くなった方が
安らかに天国で幸せにいることを
お祈りします。
そして、愛する家族の人達をずっとずっと
天国から見守っていてくださいね。
亡くなった方のご家族は
何年経ってもこの日は決して忘れる事はないのです。
被害が少なかったりしたkokoro*達も、
その悲しみを分かち合って
少しでも和らげられる事をしたいです。
どんなに小さな事でもいい。
ずっとずっと想い続けて
やり続ければいつかは必ず
何かの形となって現れるはずだから。
その時はきっと
皆が笑ってるはず!
ゆっくりゆっくり
前を向いていこう
一緒に悲しみを
乗り越えていこう*:..。o○☆゚・:,。*